痛風になってしまったら食事を見直そう|現代病に注意

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食べ物の注意点とその対策

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足りない分はサプリで補充

風が吹いただけでも痛いと言われる痛風は高尿酸症が長く続いた結果、血液に溶け切らなかった尿酸が結晶化して関節に付着することによって起こる病気です。痛風の食事の注意点としてはプリン体を多く含むレバーやカツオ・鯵・エビなどを避ける必要があります。また、プリン体は水に溶けやすいため、これらの食品を使ったスープにも気をつけてください。肉を使った食事でも豚ロースや牛タン・マトンなどを使えばプリン体の摂取量は比較的抑えられます。コンビーフや魚肉ソーセージを利用すればもっと痛風に良い食事も作れます。また、豆腐や鶏卵・牛乳やかまぼこなども大丈夫です。野菜は問題が少ないですがほうれん草とカリフラワーは若干のプリン体を含みます。これらを把握した上で米飯やパン・うどん・そばなどと組み合わせて食事作りに応用してください。尿酸が結晶化して1か所にとどまらないようにするためには血液をサラサラにしておく必要があります。本来なら青魚などを中心とした食事から摂取すればよいのですが、プリン体を避けないといけない痛風患者ではそうもいきません。そんな時にはサプリメントの力を借りて痛風対策をしましょう。また、数あるDHA・EPAのサプリに中にはプリン体を全く含まないものもあります。そういったものを選ぶことで良い効果だけを手に入れることも可能です。他にも、サポニンも尿酸値を下げるのに有効な成分です。高麗ニンジンなどに多く含まれるこの成分は普段の食事ではなかなかとりにくいので、こちらもサプリメントを利用するのが賢明です。